あらすじ
"違法なものを持つ人をかぎ分けることができる税関職員のティーナ(エヴァ・メランデル)は、ある日、勤務中に風変わりな旅行者のヴォーレと出会う。彼を見て本能的に何かを感じたティーナは、後日自宅に招いて離れを宿泊先として貸し出す。ティーナはヴォーレのことを徐々に好きになるが、彼はティーナの出生の秘密に関わっていた。"
感想
何かと強烈な映画だったな〜
ファンタジー要素とサスペンス要素とで良い構成にはなっているもののやっぱり慣れない演出だったな〜
最後のテンポと終わり方は良き!
これは小説でも読んでみたい